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供述調書が作成される

捜査機関は取調べを行うと,その人が話した内容を供述調書としてまとめることができます。

実際にどんな感じかというと,その人がしゃべった言葉をそのまんま書くというわけではなく,「私は,平成○年○月○日午後○時ころ,○○市○○町にある住宅へ泥棒に入り,○○などを盗みました。そのことについて詳しく説明します。」などと,取調官がその人の話したことを,その人が話しているように作文にしてまとめるというものです。

取調べがされると,絶対に供述調書が作られるかというと,法律上はそうではなく,調書を作るかどうか,全部を調書にするか一部を調書にするかも取調官の判断次第ということになっています。

供述調書については,取調官が書き終わった後,読み聞かせてくれるか,読ませてくれます(両方の場合もあります。)。内容に誤りがあれば訂正を申し立てることができます。内容に間違いがなければ,サインと押印(逮捕されていれば指印)を求められます。ただし,サイン,押印するかどうかは自由ですから,拒むことができます。

供述調書は何のために作るのか

それでは供述調書は何のために作るのでしょうか。それは,証拠にするためです。

特に,刑事裁判では証拠とするための要件が細かく法律で定められていますが,被告人の供述調書については,その人の署名・押印(指印)があれば比較的簡単な要件で証拠とすることができるのです。

調書に書かれていることは様々であり,あなたにとって不利なこともあれば,有利なこともあります。いずれにせよ,証拠となるということは,起訴するか不起訴にするか判断するための材料にもなるし,起訴された場合には裁判官が判決を下す際の判断材料になるということです。

そのため,取調官は作成した調書に署名・押印を求めるのですが,誤りがあれば訂正を申し立てるべきですし,納得いかない部分があれば署名・押印すべきではありません。

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