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公判手続の概略

裁判官が1人で審理する事件と,3人の裁判官で審理する事件とがあります。重大な事件などは3人の裁判官で審理がされます。また,裁判員裁判対象事件については,3人の裁判官のほか,6人の裁判員が加わります。

最初に,氏名,本籍,住所,職業を尋ねられ,起訴状に被告人として書いてある本人に間違いないか確認されます。人定質問といいます。

検察官が起訴状の「公訴事実」という部分を朗読し,裁判所から黙秘権が告知されます。「話したくなければ無理に話す必要はなく,ずっと黙っていることもできます。」などと言われます。それを前提として,検察官が読み上げた起訴状の内容について,間違いないかどうか確認されます。なお,起訴状については,謄本が事前に送られてきているはずです。

検察官が,証拠によって証明しようとする事実を述べる「冒頭陳述」があります。被告人の身上経歴,犯行に至る経緯,犯行状況,犯行後の状況などを分かりやすく説明します。どの程度の分量かは事件により異なります。被告人側も冒頭陳述を行うことができますし,裁判員裁判では被告人側も行います。

そうして,検察官が請求する証拠,弁護人側の証拠が取り調べられて,被告人本人に質問する被告人質問という流れで進みます。なお,証拠には,報告書や鑑定書,実況見分調書,供述証拠といった書面もあれば,証人もあります。

証拠調べが終わると,検察官の論告・求刑,弁護人の弁論があり,最後に被告人の最終陳述という手続があります。最終陳述は,裁判所から「最後に,何か言っておきたいことがあればどうぞ」などと言われます。裁判所に伝えたいことがあれば話せます。特になければ,「ありません」でかまいません。

 

そうして,審理が終わると判決が言い渡されます。判決言い渡しの日は,別の期日を定めて言い渡すのが通常です。

 

最初の公判期日から判決まで,どのくらいの期間がかかるのかは事案によります。事実関係に争いのない事件なら,40分程度で審理が終わり,2週間程度後に判決ということもありますが,複雑な事件や争いのある事件では相当な期間要することもあります。事案が複雑だったり,争いがある事件,裁判員裁判対象事件では,公判手続の前に,公判前整理手続といって,争点などをあらかじめ整理する手続が行われます。

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